「太陽の雫」
2008 150×150「京都日本画家協会選抜展」京都文化博物館
瀬戸内の太陽の光と海風をたっぷりと受け、鈴なりに茂った大木のオリーブの実は、
浅い黄緑から、ピンク、赤紫、藍色、黒へと色を変えながら熟してゆきます。
まるで、天然のクリスマスツリーのようです。
2008 150×150「京都日本画家協会選抜展」京都文化博物館
瀬戸内の太陽の光と海風をたっぷりと受け、鈴なりに茂った大木のオリーブの実は、
浅い黄緑から、ピンク、赤紫、藍色、黒へと色を変えながら熟してゆきます。
まるで、天然のクリスマスツリーのようです。
日本画家 江原三保子
日本画家。江原三保子の活動、作品の紹介サイトです。 「人も自然の一部であることを実感し、伝えてゆくこと」 「今いる場所で、真摯に生きること」を大切に、伝統的な材料と技法で、植物や風景等、日本の四季の自然を美しい色彩で描いています。 1997年 青垣2001年日本画展にて兵庫県知事賞、2001年 松伯美術館花鳥画展(奈良)で優秀賞を受賞。その他、個展、グループ展多数。
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